“し”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:シ
語句 | 割合 |
---|---|
知 | 12.4% |
強 | 10.9% |
死 | 7.5% |
沁 | 6.4% |
如 | 4.6% |
識 | 4.3% |
布 | 3.1% |
閉 | 2.9% |
染 | 2.7% |
為 | 2.7% |
占 | 2.6% |
浸 | 2.4% |
緊 | 2.3% |
敷 | 2.2% |
締 | 2.0% |
滲 | 1.9% |
若 | 1.5% |
叱 | 1.4% |
仕 | 1.4% |
報 | 1.3% |
泌 | 1.1% |
絞 | 1.0% |
痴 | 0.9% |
子 | 0.9% |
誣 | 0.8% |
爲 | 0.8% |
凍 | 0.8% |
〆 | 0.8% |
詩 | 0.7% |
然 | 0.7% |
而 | 0.7% |
士 | 0.6% |
氏 | 0.5% |
肢 | 0.5% |
刺 | 0.5% |
尻 | 0.5% |
確 | 0.5% |
矢 | 0.4% |
藉 | 0.4% |
師 | 0.4% |
湿 | 0.4% |
資 | 0.4% |
市 | 0.3% |
盲 | 0.3% |
四 | 0.3% |
縊 | 0.3% |
枝 | 0.3% |
爾 | 0.2% |
入 | 0.2% |
鋪 | 0.2% |
著 | 0.2% |
梓 | 0.2% |
聾 | 0.2% |
使 | 0.1% |
轢 | 0.1% |
舗 | 0.1% |
施 | 0.1% |
治 | 0.1% |
做 | 0.1% |
貲 | 0.1% |
史 | 0.1% |
演 | 0.1% |
下 | 0.1% |
領 | 0.1% |
食 | 0.1% |
繁 | 0.1% |
私 | 0.1% |
紙 | 0.1% |
志 | 0.1% |
駟 | 0.1% |
屍 | 0.1% |
自 | 0.1% |
己 | 0.1% |
白 | 0.1% |
糸 | 0.1% |
衆 | 0.1% |
指 | 0.1% |
執 | 0.1% |
搾 | 0.1% |
紫 | 0.1% |
賜 | 0.1% |
殺 | 0.1% |
支 | 0.1% |
贄 | 0.1% |
嗣 | 0.1% |
尸 | 0.1% |
及 | 0.1% |
濕 | 0.1% |
其 | 0.1% |
詞 | 0.1% |
之 | 0.1% |
尿 | 0.1% |
撓 | 0.1% |
致 | 0.1% |
荒 | 0.1% |
記 | 0.1% |
試 | 0.1% |
重 | 0.0% |
併 | 0.0% |
好 | 0.0% |
悟 | 0.0% |
癡 | 0.0% |
祠 | 0.0% |
了 | 0.0% |
暴 | 0.0% |
静 | 0.0% |
司 | 0.0% |
吝 | 0.0% |
垂 | 0.0% |
姉 | 0.0% |
扼 | 0.0% |
標 | 0.0% |
汚 | 0.0% |
泗 | 0.0% |
渋 | 0.0% |
濡 | 0.0% |
肆 | 0.0% |
脂 | 0.0% |
萎 | 0.0% |
視 | 0.0% |
豕 | 0.0% |
靜 | 0.0% |
頻 | 0.0% |
旨 | 0.0% |
暫 | 0.0% |
告 | 0.0% |
幟 | 0.0% |
彊 | 0.0% |
摯 | 0.0% |
獅 | 0.0% |
退 | 0.0% |
す | 0.0% |
せ | 0.0% |
ヶ敷 | 0.0% |
一詩 | 0.0% |
令 | 0.0% |
似 | 0.0% |
作 | 0.0% |
侈 | 0.0% |
信 | 0.0% |
兆 | 0.0% |
凋 | 0.0% |
凌 | 0.0% |
加 | 0.0% |
勤 | 0.0% |
咫 | 0.0% |
嗜 | 0.0% |
嘴 | 0.0% |
巳 | 0.0% |
延 | 0.0% |
弑 | 0.0% |
引 | 0.0% |
弛 | 0.0% |
後 | 0.0% |
思 | 0.0% |
恣 | 0.0% |
惘 | 0.0% |
成 | 0.0% |
抱 | 0.0% |
拖 | 0.0% |
掌 | 0.0% |
擁 | 0.0% |
攄 | 0.0% |
數 | 0.0% |
斯 | 0.0% |
時 | 0.0% |
森 | 0.0% |
検 | 0.0% |
此 | 0.0% |
歯 | 0.0% |
沈 | 0.0% |
沾 | 0.0% |
泓 | 0.0% |
消 | 0.0% |
淄 | 0.0% |
渗 | 0.0% |
溺 | 0.0% |
滲染 | 0.0% |
獅子 | 0.0% |
甃 | 0.0% |
疵 | 0.0% |
痺 | 0.0% |
瞽 | 0.0% |
知道 | 0.0% |
示 | 0.0% |
祗 | 0.0% |
祝 | 0.0% |
禁 | 0.0% |
窄 | 0.0% |
籍 | 0.0% |
粛 | 0.0% |
結 | 0.0% |
縛 | 0.0% |
羊蹄 | 0.0% |
股 | 0.0% |
至 | 0.0% |
茂 | 0.0% |
蓍 | 0.0% |
虒 | 0.0% |
行 | 0.0% |
覺 | 0.0% |
誌 | 0.0% |
諡 | 0.0% |
起 | 0.0% |
趾 | 0.0% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大菩薩峠:41 椰子林の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
ヘンゼルとグレーテル (新字新仮名) / ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム、ヴィルヘルム・カール・グリム(著)
ところが案外、いい加減に聞いていられないことをいい出しそうなので、急に女のような優しくて厚い唇が、難しく大きく緊まった。
宮本武蔵:05 風の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
大菩薩峠:05 龍神の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
これを tick-tack といって、その場になって刻々移る一般の人気によって激しく上下する馬金率を報らせあっているのだ。
踊る地平線:02 テムズに聴く (新字新仮名) / 谷譲次(著)
探検実記 地中の秘密:02 権現台の懐古 (旧字旧仮名) / 江見水蔭(著)
三国志:09 図南の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
国訳史記列伝:03 老荘申韓列伝第三 (旧字旧仮名) / 司馬遷(著)
茶話:02 大正五(一九一六)年 (新字旧仮名) / 薄田泣菫(著)
大戦いらいの出費に次ぐ出費から、幕府としてもムリは承知で諸国へ苛烈な追徴の使をのべつ派遣していたところなのだった。
私本太平記:08 新田帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「これは迷子札よ。いつどこでぶッくらけえっても、死骸だけはジープにも轢かれずに戻って来るようにというわけ。人間もこうなっちゃおしまいだ。おい、なにか出さないか」
新・平家物語:02 ちげぐさの巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
俳句はかく解しかく味う (新字新仮名) / 高浜虚子(著)
三国志:02 桃園の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
小桜姫物語:03 小桜姫物語 (新字新仮名) / 浅野和三郎(著)
青銅の基督:――一名南蛮鋳物師の死 (新字旧仮名) / 長与善郎(著)
雨月物語:02 現代語訳 雨月物語 (新字新仮名) / 上田秋成(著)
根は山帰来という漢方薬ですが、併かし本当のサンキライではありません。これが誰でも知っているナズナ(ペンペン草)この実が三味線のバチに似ているでしょう。
牧野富太郎自叙伝:02 第二部 混混録 (新字新仮名) / 牧野富太郎(著)
即興詩人 (旧字旧仮名) / ハンス・クリスチャン・アンデルセン(著)
何うも大洋へ押し出してすこし暴けて来ると、何となく船の安定が悪いように感じて、この第二回の、そして最後の航海に出航する際も、船長は始終ちょっとそれを気にしていたという。
ジャン・クリストフ:09 第七巻 家の中 (新字新仮名) / ロマン・ロラン(著)
古事記:02 校註 古事記 (その他) / 太安万侶、稗田阿礼(著)
銭形平次捕物控:116 女の足跡 (旧字旧仮名) / 野村胡堂(著)
浅草公園:或シナリオ (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)
骨董羹:―寿陵余子の仮名のもとに筆を執れる戯文― (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
二、三の山名について (新字新仮名) / 木暮理太郎(著)
古事記:02 校註 古事記 (その他) / 太安万侶、稗田阿礼(著)
国訳史記列伝:03 老荘申韓列伝第三 (旧字旧仮名) / 司馬遷(著)
だから私ね、私は無駄でもやらずには居られないというと其ならおやりなさるもよいが、効はありますまいとはっきり云いなさるんですもの、私悲しくてね、泣いたわ
一九二五年より一九二七年一月まで (新字新仮名) / 宮本百合子(著)
十二支考:03 田原藤太竜宮入りの話 (新字新仮名) / 南方熊楠(著)
十二支考:07 猴に関する伝説 (新字新仮名) / 南方熊楠(著)
十二支考:04 蛇に関する民俗と伝説 (新字新仮名) / 南方熊楠(著)
国訳史記列伝:01 伯夷列伝第一 (旧字旧仮名) / 司馬遷(著)
ちょうど北の方の千島、カムサツカ、北海道の山奥あたりから引き上げて来る熊の皮屋から皮を仕入れて、あと月の半ばに東京へ着いたんです……。
街頭から見た新東京の裏面 (新字新仮名) / 夢野久作、杉山萠円(著)
大菩薩峠:26 めいろの巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
瘠我慢の説:02 瘠我慢の説 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
古事記:02 校註 古事記 (その他) / 太安万侶、稗田阿礼(著)
それでいて、あたりは森ーんとしているのです。そこを通る車はひとりでにすっかり速力をおとして、殆ど止る位にして通る。いかにも大きい都会の出来事の感じです。
獄中への手紙:06 一九三九年(昭和十四年) (新字新仮名) / 宮本百合子(著)
半七捕物帳:29 熊の死骸 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
涼亭:――序に代へて―― (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)
顎十郎捕物帳:02 稲荷の使 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)
夢は呼び交す:――黙子覚書―― (新字新仮名) / 蒲原有明(著)
雨月物語:02 現代語訳 雨月物語 (新字新仮名) / 上田秋成(著)
下手の横好き:―将棋いろいろ― (旧字旧仮名) / 南部修太郎(著)
雨月物語:02 現代語訳 雨月物語 (新字新仮名) / 上田秋成(著)
易の占いして金取り出したること (新字新仮名) / 南方熊楠(著)
古事記:02 校註 古事記 (その他) / 太安万侶、稗田阿礼(著)
“し”の意味
《接続助詞》
《助動詞》
《動詞》
し【為】
(出典:Wiktionary)
“し”の解説
SI
し、シは、日本語の音節のひとつであり、仮名のひとつである。1モーラを形成する。五十音図において第3行第2段(さ行い段)に位置する。清音の他、濁音(じ、ジ)を持つ。
(出典:Wikipedia)
し、シは、日本語の音節のひとつであり、仮名のひとつである。1モーラを形成する。五十音図において第3行第2段(さ行い段)に位置する。清音の他、濁音(じ、ジ)を持つ。
(出典:Wikipedia)