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禁廷
ふりがな文庫
“禁廷”の読み方と例文
読み方
割合
きんてい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きんてい
(逆引き)
史
(
し
)
には、文武天皇の大宝元年(西暦七〇一年)が始めとみえる。
禁廷
(
きんてい
)
で、左右の
衛府
(
えふ
)
の人びとだけでやったものらしい。それも五月の
節会
(
せちえ
)
だけに。
新・平家物語:02 ちげぐさの巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
禁廷(きんてい)の例文をもっと
(1作品)
見る
“禁廷”の意味
《名詞》
皇居。宮中。禁裏。
(出典:Wiktionary)
禁
常用漢字
小5
部首:⽰
13画
廷
常用漢字
中学
部首:⼵
7画
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禁廷様
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