“従”のいろいろな読み方と例文
旧字:
読み方割合
59.5%
したが21.5%
じゅ5.1%
したがっ4.4%
じゅう1.3%
1.3%
したがへ0.9%
した0.9%
したご0.6%
つい0.6%
したがつ0.6%
したがへた0.6%
いたず0.3%
したがわ0.3%
じゆ0.3%
とも0.3%
はな0.3%
みとも0.3%
シタガウ0.3%
0.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大原は何かと深切にしてくれまして、昨晩自宅へ来ぬかと言いましたので、大原に近づくにはよい機会だと思っていて行きました。
謎の咬傷 (新字新仮名) / 小酒井不木(著)
ガチョウはこんどもこの忠告におうとしました。けれども高くのぼろうとしますと、息ぎれがして、まるでがはりさけそうです。
七年三月二十八日には十一歳で元服して、四位侍従参河守斉民となった。九年十二月には十三歳で少将にせられた。
渋江抽斎 (新字新仮名) / 森鴎外(著)
も私の酒癖は、年齢の次第に成長するに覚え、飲慣れたとうでなくして、れたまゝ物心の出来た時から自然に数寄でした。
福翁自伝:02 福翁自伝 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
初名義邦、通称は麟太郎、後安芳、号は海舟、幕末位下安房守となり、軍艦奉行、陸軍総裁を経、さらに軍事取扱として、幕府陸海軍の実権を、文字通り一手に握っていたのが
大捕物仙人壺 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
亢旱にして夏に至るまで雨ふらず。百川水を減じて五穀めり。に朕が不徳をて致す所なり。百姓何の罪ありてか、憔萎せる事の甚しき。
大和古寺風物誌 (新字新仮名) / 亀井勝一郎(著)
老人越遊しこと年々なり。山水にあり、ゆゑに遊心々たれども事にさず。丁酉の晩夏豚児京水を啓行す。
平岡は三千代の事も、の事もさなかつた。がつて三日前代助がの留守宅を訪問した事に就ても何もらなかつた。
それから (新字旧仮名) / 夏目漱石(著)
さもさもえたで、永代の方から長く続いて居るが、いて線を引くと、文明の程度が段々此方へ来るにうて、屋根越ることが分るであろう。
三尺角 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
せっかくここまでおとなしくて来たのにいろいろな注智恵をしてこの正直な男を煽動しちゃあ困るわいと気遣って居ると
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)
畢竟するに彼が所謂客観性に癖するの致す所にして、批評家としての彼の本領は、実に存して爰にありとも言ふべき程なれば、て劇詩界の革命を煽動する者も亦、彼ならざるを得ず。
劇詩の前途如何 (新字旧仮名) / 北村透谷(著)
どもを主人もこゝにて、る料理人にしたる魚菜調味させてさらにく。是主人俗中文人推慕ゆゑに、日もこゝにりて面識するを岩居せしとぞ。
かれはいよいよ返事に困って、少し猫背の肩をすくめながららに臆病らしい眼を伏せていると、それを取りなすように小坂部はしずかに言った。
小坂部姫 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
... 改良すべき文学者の責任としてはどうしても道理にねばならんという意味を委しくげたらどうだね」大原「ウム、それも書くがね、その代り道理上からいえば父母の承諾なしに子がに嫁を ...
食道楽:春の巻 (新字新仮名) / 村井弦斎(著)
それはでもない、小泉氏にを贈るといふ事だ。
因って竜一人してラの宅に近づくと、暫く待っておれ、我は先入って子供が汝を食わぬよう縛り付けて来るとて宅に入り太縄で子供を
子、魯の大師にげて曰く、楽は其れ知るべきなり。始めてすとき翕如たり。之をてば純如たり。皦如たり。繹如たり。以て成ると。
論語物語 (新字新仮名) / 下村湖人(著)
天八達之衢に居り、その鼻長さ七咫脊の長さ七尺云々、また口尻明り耀れり、眼は八咫鏡の如くして、赩然赤酸醤れり、すなわちの神を遣して往きて問わしむ、時に八十万の神あり
運‐輸 射‐利 開‐柘 投‐機 本藩ノ応援ヲ為スヲ以テ主トス 今後自他ニ論ナク其志ニ
海援隊約規 (新字旧仮名) / 坂本竜馬(著)
黄櫨成列隴※間 南望平々是海湾 未三五駅忽林塍タリ温山
松浦あがた (新字旧仮名) / 蒲原有明(著)