“従僕”のいろいろな読み方と例文
旧字:從僕
読み方(ふりがな)割合
じゅうぼく55.6%
しもべ22.2%
おとも11.1%
げなん11.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“従僕”を含む作品のジャンル比率
自然科学 > 自然科学 > 論文集 評論集 講演集(児童)50.0%
哲学 > 倫理学・道徳 > 人生訓・教訓16.7%
芸術・美術 > 音楽 > 音楽史 各国の音楽10.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
従僕じゅうぼくにしろ伯爵にしろ僕を侮辱したが最後、賎民せんみんだ」これもモーツァルトの自尊心の爆発した言葉であった。
楽聖物語 (新字新仮名) / 野村胡堂野村あらえびす(著)
しかし自分の従僕じゅうぼくが一命を捨て自分の難を救うほうの恩誼おんぎははるかに重いと僕は思う。
自警録 (新字新仮名) / 新渡戸稲造(著)
裏木戸のところに音作、それと見て駈寄つて、いつまでも昔忘れぬ従僕しもべらしい挨拶。
破戒 (新字旧仮名) / 島崎藤村(著)
あれだけはいつも変らぬ我々の忠実な従僕しもべだ。
なよたけ (新字新仮名) / 加藤道夫(著)
如露の蔭に眠つてゐた六匹のとかげは、青く着かざつた従僕おともになつた。
それは自分のれていた従僕げなんの少年のしかばねであった。
西湖主 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)