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下人
ふりがな文庫
“下人”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
げにん
93.3%
しもべ
4.4%
しもびと
2.2%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
げにん
(逆引き)
下人
(
げにん
)
は、それらの死骸の
腐爛
(
ふらん
)
した臭気に思わず、鼻を
掩
(
おお
)
った。しかし、その手は、次の瞬間には、もう鼻を掩う事を忘れていた。
羅生門
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
下人(げにん)の例文をもっと
(42作品)
見る
しもべ
(逆引き)
此雪いくばくの
力
(
ちから
)
をつひやし、いくばくの銭を
費
(
つひや
)
し、
終日
(
しゆうじつ
)
ほりたる
跡
(
あと
)
へその夜大雪
降
(
ふ
)
り
夜
(
よ
)
明
(
あけ
)
て見れば
元
(
もと
)
のごとし。かゝる時は
主人
(
あるじ
)
はさら也、
下人
(
しもべ
)
も
頭
(
かしら
)
を
低
(
たれ
)
て
歎息
(
ためいき
)
をつくのみ也。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
下人(しもべ)の例文をもっと
(2作品)
見る
しもびと
(逆引き)
下人
(
しもびと
)
の
憧
(
あこが
)
れる、華かな
詩歌管絃
(
しいかかんげん
)
の
宴
(
うたげ
)
も、彼にとっては何でしたろう? 移ろい
易
(
やす
)
い
栄華
(
えいが
)
の世界が彼にとっては何でしたろう? 花をかざして練り歩く
大宮人
(
おおみやびと
)
の中に
なよたけ
(新字新仮名)
/
加藤道夫
(著)
下人(しもびと)の例文をもっと
(1作品)
見る
“下人”の意味
《名詞》
身分の低い者。
召し使い。下男や下女。また、江戸時代の年季奉公人。
(出典:Wiktionary)
“下人”の解説
下人(げにん)とは日本の近世以前の家内隷属人である奴隷の呼称。
(出典:Wikipedia)
下
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
人
常用漢字
小1
部首:⼈
2画
“下人”の類義語
家来
下僕
召使
下男
奴婢
小者
下郎
男衆
奉公人
従僕
“下人”で始まる語句
下人等
下人筋