“元”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
もと62.8%
げん18.6%
9.6%
はじめ1.6%
がん1.1%
こうべ1.1%
もとも1.1%
ハジメ0.5%
えん0.5%
ぐわん0.5%
ゲン0.5%
ディメンジョン0.5%
モト0.5%
ユアン0.5%
0.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「女はの名人の圍はれ者だと言つたが、人の身體の鍼壺は六百五十七穴、そのうち命取りの禁斷の鍼が一ヶ所あるといふことだ」
代もの後をけて、小説戯曲類は盛んに出て居ります。小説では西遊記金瓶梅のたぐいは、どなたもよく御承知でございます。
ここに面白い事は右のレーズン(raisin)の語はとは、ラテン語の racemus から由来しこのラセムスはブドウの果穂の事である。
植物記 (新字新仮名) / 牧野富太郎(著)
海部と言ひ、山人と言ひ、小曲を謡ふやうになつたと言ふ事は、同時に長い詞章のあつた事を示してゐるとも言へる。
諭吉のまちのぞんでいたときが、やがておとずれました。それは、諭吉が二十一さいとなった、安政(一八五四)のことでした。
から曰く、「我れと一丈夫、にそのうを忘れんや」と、彼はから死を決して徴命に応じたり。
吉田松陰 (新字新仮名) / 徳富蘇峰(著)
何となれば花は造化の天使なるが故に尊きにて、造化の威厳と妙契とが深ければ深き程、其花の妙は尊きなれ。
週期的に、この国を訪づれることによつて、この世の春を廻らし、更に天地のに還す異人、又は其来ることなるが故に、まれびとと言はれたものである。
その募集の方法は、二の切符を買って第一舞台で芝居見物をするので、そこに出る役者は皆名人で、小叫天もその中にいた。
村芝居 (新字新仮名) / 魯迅(著)
年時代から寫眞をやる、採集をやる、草花を將棋をさすといふ風で、趣味多過ぎる方なのだが、そして、一時それぞれにかつと中する方なのだが、球突御多分にれず
文壇球突物語 (旧字旧仮名) / 南部修太郎(著)
ソノ後、海内一ニスルコト三年、又モ獼猴(さる)ノゴトキ者、天下ヲムルコト三十余年、始メテ、大凶変ジテ一ニ帰セム
私本太平記:05 世の辻の帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
人間の精神の世界がNのものとすれば、「記憶」というものの欠けている猫の世界は(N-1)のものと見られない事もない。
子猫 (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)
声無シ石ニ触レテ
梅里先生行状記 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
その許可書を取ってやるから何万出せと言って、許可書を高く売りつける、そういう新しい商売が発生したんですよ。そうしたぼろい儲け口が立派に成立している。
いやな感じ (新字新仮名) / 高見順(著)
備前兼無銘刀研代。
坂本竜馬手帳摘要 (新字旧仮名) / 坂本竜馬(著)