“珍”のいろいろな読み方と例文
読み方 | 割合 |
---|---|
めずら | 44.7% |
めづ | 18.3% |
めづら | 11.7% |
めず | 11.7% |
ちん | 6.2% |
うづ | 1.5% |
めづらし | 1.1% |
ナ | 1.1% |
め | 0.7% |
めずらし | 0.7% |
うず | 0.4% |
ため | 0.4% |
な | 0.4% |
マラ | 0.4% |
マレ | 0.4% |
メグ | 0.4% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“珍”の解説
珍(ちん、彌)または倭 珍(わ ちん、生没年不詳)は、5世紀前半(古墳時代中期)の倭王倭王珍(日本人名大辞典)。「倭王珍」とも倭王珍(日本人名大辞典)。
讃の弟で、「倭の五王」の1人。第18代反正天皇に比定する説が有力視されるが倭王珍(朝日日本歴史人物事典)反正天皇(国史)倭の五王(日本大百科全書)、第16代仁徳天皇に比定する説もある倭王珍(日本人名大辞典)倭の五王(世界大百科事典)。『宋書』では讃が死んだ後、王位についたと書かれているが、死んだ、または退位したという記事は無い。倭の五王のうち、最後の武を除けば、死んだと書かれていない唯一の王である。
(出典:Wikipedia)
讃の弟で、「倭の五王」の1人。第18代反正天皇に比定する説が有力視されるが倭王珍(朝日日本歴史人物事典)反正天皇(国史)倭の五王(日本大百科全書)、第16代仁徳天皇に比定する説もある倭王珍(日本人名大辞典)倭の五王(世界大百科事典)。『宋書』では讃が死んだ後、王位についたと書かれているが、死んだ、または退位したという記事は無い。倭の五王のうち、最後の武を除けば、死んだと書かれていない唯一の王である。
(出典:Wikipedia)