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『歌の話』
ふりがな文庫
『
歌の話
(
うたのはなし
)
』
この度、高濱虚子さん・柳田國男先生と御一しょに、この一部の書物を作ることになりました。その高濱さんの御領分の俳句と同樣に、短歌といふものは、ほんとうに、日本國民自身が生み出したもので、とりわけ、きはめて古い時代に、出來上つてゐたものでありま …
著者
折口信夫
ジャンル
文学 > 日本文学 > 詩歌
文字種別
旧字旧仮名
読書目安時間
約1時間10分(500文字/分)
朗読目安時間
約1時間56分(300文字/分)
作品に特徴的な語句
頭
(
はじめ
)
長
(
え
)
夫
(
せこ
)
強
(
づよ
)
退
(
たい
)
香
(
かを
)
明
(
あき
)
流行
(
りゆうこう
)
廻
(
た
)
歩
(
あり
)
商人
(
しようにん
)
上
(
うは
)
際
(
ま
)
張
(
とばり
)
輝
(
かゞ
)
治
(
をさま
)
何故
(
など
)
月光
(
げつこう
)
直
(
なほ
)
標
(
し
)
習慣
(
しゆうかん
)
生
(
うま
)
仰
(
おほ
)
黒人
(
くろひと
)
上手
(
じようず
)
正直
(
しようじき
)
標準
(
ひようじゆん
)
父親
(
ちゝおや
)
旋
(
かへ
)
柔
(
やは
)
東京
(
とうきよう
)
上
(
うへ
)
下
(
さが
)
側
(
がは
)
大
(
たい
)
調和
(
ちようわ
)
表
(
あらは
)
表面
(
ひようめん
)
現
(
あらは
)
月夜
(
づくよ
)
前
(
まへ
)
母
(
はゝ
)
一方
(
いつぽう
)
機會
(
きかい
)
批評
(
ひひよう
)
和
(
やは
)
光
(
かげ
)
上
(
あ
)
上品
(
じようひん
)
下
(
しも
)
象
(
ぞう
)
心持
(
こゝろも
)
修行
(
しゆぎよう
)
後
(
ご
)
風流
(
ふうりゆう
)
潮
(
しほ
)
事情
(
じじよう
)
夫
(
をつと
)
失敗
(
しつぱい
)
獵
(
りよう
)
師匠
(
ししよう
)
五月
(
ごがつ
)
誇張
(
こちよう
)
代
(
かは
)
勘定
(
かんじよう
)
十分
(
じゆうぶん
)
正月
(
しようがつ
)
達
(
たつ
)
疎
(
おろそ
)
通
(
とほ
)
冷
(
つめた
)
省
(
かへり
)
味
(
あぢ
)
略
(
りやく
)
善良
(
ぜんりよう
)
四月
(
しがつ
)
沸
(
に
)
間
(
あひだ
)
外
(
そ
)
材料
(
ざいりよう
)
讃
(
たゝ
)
大
(
おほ
)
木原
(
きはら
)
調子
(
ちようし
)
集
(
あつま
)
調
(
とゝの
)
女
(
をんな
)
始終
(
しじゆう
)
語
(
ご
)
雷
(
いかづち
)
仰
(
あふ
)
確
(
たし
)
生
(
う
)
室
(
むろ
)
家
(
いへ
)
書物
(
しよもつ
)
尊
(
みこと
)
行幸
(
ぎようこう
)
騷動
(
そうどう
)
御料
(
ごりよう
)