“修行”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
しゅぎょう65.5%
しゆぎやう24.1%
しゅうぎょう3.4%
おこな3.4%
しゆぎよう3.4%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
女は物も云わず、修行を積んだものか泣きもせず、ジロリと男を見たるばかり、怒った様子にもあらず、ただ真面目になりたるのみ。
貧乏 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
修行の淺い我々でござれば、果して奇特の有る無しはお受合ひ申されぬが、兎も角も一心を凝らして得脱の祈祷をつかまつると致しませう。」
半七捕物帳:01 お文の魂 (旧字旧仮名) / 岡本綺堂(著)
それが身の修行だから、我慢をしなくっちゃアいけないと云われますから、粂どんがおいでなさる間は辛抱が出来る、粂どんは大層私を可愛がっておくんなすって、何かおいしい物があると
闇夜の梅 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
又国に尼無し、是に於いて汝が父多須那橘豊日天皇(用明天皇)の為に出家し、仏法をひたり、又汝が島女初めて出家して、諸尼の導者として、釈教修行ふ。
大和古寺風物誌 (新字新仮名) / 亀井勝一郎(著)
吉野山は、くからずいぶんく、さんその修道者といつて佛教修行をするつてゐたことは、らかな事實でした。その經驗から、はじめの出來たのであります。
歌の話 (旧字旧仮名) / 折口信夫(著)