大和古寺風物誌やまとこじふうぶつし
推古天皇の御代、上宮太子が摂政として世を治めておられた飛鳥の頃は、私にとって最も懐しい歴史の思い出である。私ははじめ史書によってこの時代を学んだのではなかった。大和への旅、わけても法隆寺から夢殿、中宮 …
作品に特徴的な語句
一抹いちまつ 帰依きえ 稍々やや 深傷ふかで 面長おもなが 眷属けんぞく 陸奥むつ 従容しょうよう 供養くやう 化身けしん 土塀どべい 楚々そそ 秩父ちちぶ 衣物きもの いた 沙漠さばく 眼差まなざし 章魚たこ 般若はんにゃ 峻厳しゅんげん 発心ほっしん 馬子うまこ 根柢こんてい たちばな 無碍むげ 不逞ふてい 勃興ぼっこう 巍然ぎぜん 凄惨せいさん 牢屋ろうや 茫漠ぼうばく 風貌ふうぼう 飢饉ききん 蓮華れんげ 息吹いぶき 叡智えいち 危惧きぐ 稀代きだい 尨大ぼうだい 不如意ふにょい 素朴そぼく 未曾有みぞう 渺茫びょうぼう 紅蓮ぐれん かき 蕭条しょうじょう 外道げどう 花弁はなびら 謀反むほん 強靱きょうじん 読経どきょう 函館はこだて 嫉視しっし 厨子ずし 甲羅こうら 杞憂きゆう 菩薩ぼさつ 剃髪ていはつ 昏迷こんめい 疑懼ぎく 畸形きけい 畏怖いふ 畏敬いけい 蟄居ちっきょ 薨去こうきょ 解脱げだつ 遵奉じゅんぽう 凄愴せいそう 采女うねめ さき とも 堅牢けんろう 天蓋てんがい 容喙ようかい 惨澹さんたん 胚胎はいたい 血痕けっこん 誹謗ひぼう 遥々はるばる 栄耀えいよう 瞑想おも 怨霊おんりょう 涅槃ねはん 漠々ばくばく 詩歌しいか 尚更なおさら あまね 綜合そうごう 現身うつせみ 蜂起ほうき 阿修羅あしゅら 蠱惑こわく 仄暗ほのくら 御名みな 艶麗えんれい 広漠こうばく 戊辰つちのえたつ 御身おんみ