“衣裳”のいろいろな読み方と例文
読み方 | 割合 |
---|---|
いしょう | 80.6% |
いしやう | 7.5% |
なり | 3.1% |
いしよう | 1.3% |
きもの | 1.3% |
イイシャン | 0.6% |
おめし | 0.6% |
きぬ | 0.6% |
べべ | 0.6% |
みけし | 0.6% |
みなり | 0.6% |
めし | 0.6% |
めしもの | 0.6% |
コスチウム | 0.6% |
トアレット | 0.6% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“衣裳(衣装)”の解説
衣装(いしょう)は、もともとは衣裳(いしょう)と書き、上半身に着用する「衣」(きぬ)と下半身に着用する「裳」(も)からきた言葉で、広く着物、衣服のことをいった。その後、形式の整った衣服や、上等な衣服、演劇などの舞台衣装や晴れ着など、特別な目的のための衣服としての用法が主となった。表記は、熟語の意味の類似性から「衣裳」から「衣装」への書き換えも定着した。衣装は、英語ではコスチュームに相当する。
コスチューム(costume)とは、特定の地域、時代、民族に特有な服装のこと(民族衣装)、また、舞台や舞踏会、仮装などに着用する衣装のことを意味する。そのような衣装を着た演劇や映画、バレエなどの歴史劇、時代劇のことをコスチューム・プレイと呼ぶ。コスチュームは単に服装の意味で使われることもある。
(出典:Wikipedia)
コスチューム(costume)とは、特定の地域、時代、民族に特有な服装のこと(民族衣装)、また、舞台や舞踏会、仮装などに着用する衣装のことを意味する。そのような衣装を着た演劇や映画、バレエなどの歴史劇、時代劇のことをコスチューム・プレイと呼ぶ。コスチュームは単に服装の意味で使われることもある。
(出典:Wikipedia)
“衣裳”の関連語