上海游記しゃんはいゆうき
愈東京を発つと云う日に、長野草風氏が話しに来た。聞けば長野氏も半月程後には、支那旅行に出かける心算だそうである。その時長野氏は深切にも船酔いの妙薬を教えてくれた。が、門司から船に乗れば、二昼夜経つか経 …
作品に特徴的な語句
凄味すごみ 突兀とっこつ ふか うそ 銅鑼どら 檀那だんな 齷齪あくせく 猶更なおさら 真平まっぴら 彼是かれこれ 篠懸すずかけ 可也かなり 代赭たいしゃ 北京ペキン 一張羅いっちょうら 如意にょい 手真似ジェスチュア 曹操そうそう 気忙きぜわ 絨氈じゅうたん 隈取くまど 雲水うんすい はし 屹然きつぜん 弾機ぜんまい ちん 美髯びぜん 這般しゃはん フィイト 濫觴らんしょう あん 鸚哥いんこ 未嘗いまだかつて 鴉片アヘン ぬい 蒼々あおあお 金剛石ダイヤモンド 土饅頭どまんじゅう 聊斎志異りょうさいしい したが 水沫しぶき 苦力クウリイ 蹣跚まんさん 囹圄れいご 招牌しょうはい 閑日月かんじつげつ まゆずみ 顛覆てんぷく かご 久闊きゅうかつ 麻雀まあじゃん 嬌名きょうめい 廡下ぶか うるお 漢口ハンカオ 達磨船だるません 武生ウウション 尿しと 老酒ラオチュ 鯉幟こいのぼり 硯屏けんびょう にんにく 袁世凱えんせいがい 曹達ソオダ 謦咳けいがい 口角こうかく 水煙管みずぎせる 玫瑰まいかい 香取秀真かとりほづま 黄浦江こうほこう メダル 道楽ホッビイ 円卓子まるテエブル 吊洋燈つりランプ 柳里恭りゅうりきょう 高粱カオリャン 間着あいぎ 露西亜人ロシアじん 鶸色ひわいろ 讃頌さんしょう 梅蘭芳メイランファン 亜米利加人アメリカじん 大掛児タアクワル 武松ぶしょう 薄田すすきだ 道塗どうと 四馬路しまろ 印度人インドじん 辮子ベンツ 戊戌ぼじゅつ 梁間りょうかん 管絃楽オオケストラ 品花宝鑑ひんかほうかん 大土瓶おおどびん 掛錫かしゃく 杜少陵としょうりょう 褲子クウズ 貝釦かいボタン 情熱パッション 不要プヤオ