トップ
>
阿姨
ふりがな文庫
“阿姨”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
おば
50.0%
アイ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おば
(逆引き)
弟は走りて 軍に従い
阿姨
(
おば
)
は死し
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
阿姨(おば)の例文をもっと
(1作品)
見る
アイ
(逆引き)
すると其処の電燈の下には、あの優しい花宝玉が、でっぷり肥った
阿姨
(
アイ
)
と一しょに、晩餐の食卓を囲んでいた。食卓には皿が二枚しかない。その又一つは
菜
(
な
)
ばかりである。
上海游記
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
阿姨(アイ)の例文をもっと
(1作品)
見る
阿
漢検準1級
部首:⾩
8画
姨
漢検1級
部首:⼥
9画
“阿”で始まる語句
阿母
阿呆
阿魔
阿父
阿弥陀
阿爺
阿諛
阿片
阿波
阿修羅
“阿姨”のふりがなが多い著者
吉川英治
芥川竜之介