“阿修羅”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
あしゅら95.7%
あしゆら2.1%
アーシユラ2.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
眼に血をそそぎ、すさまじい形相壱岐殿坂のほうを見こむと、草履をぬいで跣足になり、髪ふりみだして阿修羅のように走りだした。
顎十郎捕物帳:08 氷献上 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)
呼べどべど、宮は返らず、老婢は居らず、貫一は阿修羅の如くりて起ちしが、又れぬ。仆れしを漸く起回りて、忙々四下せど、はや宮の影は在らず。
金色夜叉 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)
六、阿修羅式結婚法、これは賣買婚である
婚姻の媒酌 (旧字旧仮名) / 榊亮三郎(著)