“阿耨多羅”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
あのくたら75.0%
アヌッタラ25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
菩提はすなわち、覚証さとりの世界です。で、つまり「阿耨多羅あのくたらみゃく菩提ぼだい」とは、訳していえば「無上正徧知むじょうしょうへんち」または「無上正等覚むじょうしょうとうがく」というべきであります。
般若心経講義 (新字新仮名) / 高神覚昇(著)
これは伝教でんきょう大師が、叡山創立の時、阿耨多羅あのくたら、三みゃく、三菩提ぼだいの仏達に祈った時
すなわち阿耨多羅アヌッタラとは無上という意味で、これ以上のものはないということです。次に三藐サミャクということは、偽りない、正しいという意味です。
般若心経講義 (新字新仮名) / 高神覚昇(著)