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覚証
ふりがな文庫
“覚証”の読み方と例文
読み方
割合
さとり
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さとり
(逆引き)
菩提はすなわち、
覚証
(
さとり
)
の世界です。で、つまり「
阿耨多羅
(
あのくたら
)
三
藐
(
みゃく
)
三
菩提
(
ぼだい
)
」とは、訳していえば「
無上正徧知
(
むじょうしょうへんち
)
」または「
無上正等覚
(
むじょうしょうとうがく
)
」というべきであります。
般若心経講義
(新字新仮名)
/
高神覚昇
(著)
覚証(さとり)の例文をもっと
(1作品)
見る
覚
常用漢字
小4
部首:⾒
12画
証
常用漢字
小5
部首:⾔
12画
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