“覚醒”のいろいろな読み方と例文
旧字:覺醒
読み方(ふりがな)割合
かくせい87.5%
めざ8.3%
めざめ4.2%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“覚醒”を含む作品のジャンル比率
文学 > フランス文学 > 小説 物語21.2%
芸術・美術 > 工芸 > 工芸16.7%
歴史 > 伝記 > 日本16.7%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「耳を澄まして見ろ、」となお様子をうかがっていたアンジョーラはにわかに叫んだ、「パリーが覚醒かくせいしてきたようだ。」
かれが取ることを怠ったこの処置、これは十中八九、いい軽快な楽しい結果を、有効な覚醒かくせいを持ちきたらしたであろうに。
人々は人々を疑った。そうして信仰を疑った。そうして利慾に覚醒めざめて来た。
神州纐纈城 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
其処に映ずる凡ての物象は溌溂たる生気に覚醒めざむる。
蠱惑 (新字新仮名) / 豊島与志雄(著)
かくして彼らをして覚醒めざめしめる一つの機会を与えたものとして痛快にさえ感じております。
芳川鎌子 (新字新仮名) / 長谷川時雨(著)
そしてお前は防寨ぼうさいに行き、依怙地えこじに生命を捨ててしまった。ベリー公についてわしが言った事柄の腹せだ。実に不名誉なことだ。だがまあ床について、静かに眠るがいい。ああ死んでしまった。これがわしの覚醒めざめだ。