“覚醒薬”の読み方と例文
読み方割合
さましぐすり100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
念のため、端公のふところの押送おうそう文を調べてみろ! そして早く早く覚醒薬さましぐすりだ! 李立! もしかそれで生きかえらなかったら、てめえも生かしちゃおかねえぞ
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)