“降魔”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ごうま77.8%
かうま11.1%
こうま11.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“降魔”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.2%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
役ノ行者は意志の権化、また超人間の象徴として、勇猛降魔ごうま相好そうごうを、備えていなければならなかった。
神州纐纈城 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
「いうまでもない。たとえなにほどの敵だろうとも、降魔ごうま禅杖ぜんじょうは、にぶりはしませぬ」
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
不動明王の木像が、その右手に持つた降魔かうま利劍りけんで、金貸叶屋かなうや重三郎を突き殺したといふ、江戸開府以來の大騷ぎがありました。
銭形平次捕物控:130 仏敵 (旧字旧仮名) / 野村胡堂(著)
釈迦牟尼成道の時にも降魔こうまのことがあった。
閑山 (新字新仮名) / 坂口安吾(著)