“修羅道”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
しゅらどう60.0%
しゆらだう20.0%
しゆらどう20.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“修羅道”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
板子の下が地獄なら、上も修羅道しゅらどうでござります。
草迷宮 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
「したが登子、それだけの覚悟で添うには、なお足らぬこの男かもしれぬぞ。古来、弓矢の修羅道しゅらどうでは、伯父おいにして、敵とよびあい、兄弟父子の間ですら、ぜひなくかれて、敵味方の陣にわかれることもある」
私本太平記:02 婆娑羅帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
心とゞめてよく見よや、見よ、やがて此世は修羅道しゆらだうとなり朕が眷属となるべきぞ、あら心地快や、と笑ひたまふ御声ばかりは耳に残りて、放たせ玉ふ赤光の谷〻山〻に映りあひ
二日物語 (新字旧仮名) / 幸田露伴(著)
ただこれ修羅道しゆらどう打覆ぶつくりかへしたるばかりなり。
金色夜叉 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)