“謳”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
うた97.1%
うと1.7%
ウタ1.2%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
『あんな名僧(めいそう)知識(ちしき)と謳(うた)われた方(かた)がまだこんな薄暗(うすぐら)い境涯(ところ)に居(い)るのかしら……。』時々(ときどき)意外(いがい)に感(かん)ずるような場合(ばあい)もあるのでございます。
当麻路に墓を造りました当時(そのかみ)、石を搬(はこ)ぶ若い衆にのり移った霊(たま)が、あの長歌を謳(うと)うた、と申すのが伝え。
死者の書 (新字新仮名) / 折口信夫(著)
当麻路に墓を造りました当時(ソノカミ)、石を搬(ハコ)ぶ若い衆にのり移つた霊(タマ)が、あの長歌を謳(ウタ)うた、と申すのが伝へ。
死者の書 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)