“場合”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ばあひ55.6%
ばあい41.7%
とき1.4%
ばえゝ1.4%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それをふと、つたなりで、白米いてたべられるのは勿體ないとつてもいゝ。非常場合だ。……がずにはられない。
十六夜 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
こうした場合、もしすこしでもひるむことがあればはあなどって逆襲するのがきまりだから、ますます攻勢なければならない。
しらかばの木 (新字新仮名) / 小川未明(著)
「これは重大のことですが」レザールはにわかに重々しく、「エチガライさんが来られた場合の閣下の態度はどんなようでしょう?」
沙漠の古都 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
伊「ハヽア、能く死ぬ/\というな、死なねばならねえ場合にゃア一人は殺さねえよ」