“場処”のいろいろな読み方と例文
旧字:場處
読み方(ふりがな)割合
ばしょ50.0%
ところ45.0%
ばしよ5.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“場処”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 伝記 > 日本12.5%
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 風俗習慣・民俗学・民族学8.7%
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 社会・家庭生活の習俗6.7%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
そこへやれと言わんばかりに、金山寺屋は、神田の場処ばしょまでも、くわしく知らせて行ったのである。
魔像:新版大岡政談 (新字新仮名) / 林不忘(著)
けれども木によりまたその場処ばしょによってはへんに赤いこともあれば大へん黄いろなこともある。
そこには大きな角火鉢や、大きな鑵子かんすがあって世話人や、顔の売れた信者の、団欒だんらんする場処ところだった。
飛騨ひだ境の方にある日本アルプスの連山にはまだ遠く白雪を望んだが、高瀬は一つ場処ところに長く立ってその眺望を楽もうともしなかった。
岩石の間 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)
伊藤公の狙撃されたと云ふ場処ばしよに立つて、その眼前がんぜんに見た話を軍司ぐんじ氏の語るのを聞いた。
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛与謝野晶子(著)