“輪”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
わ73.3%
りん23.3%
めぐ2.0%
まわ0.7%
コイル0.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
其角は此時和泉の淡(あは)の輪(わ)といふ所にありしが、翁大坂にときゝて病ともしらずして十日に来り十二日の臨終(りんじゆう)に遇(あへ)り、奇遇(きぐう)といふべし。
風情(ふぜい)は一段(いちだん)で、汀(みぎは)には、所々(ところ/″\)、丈(たけ)の低(ひく)い燕子花(かきつばた)の、紫(むらさき)の花(はな)に交(まじ)つて、あち此方(こち)に又(また)一輪(りん)づゝ、言交(いひか)はしたやうに、白(しろ)い花(はな)が交(まじ)つて咲(さ)く……
人魚の祠 (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)
『嬉遊笑覧』八に、この呪(じゅ)、もと漢土の法なり。『博物類纂』十に、悪犬に遇わば左手を以て寅(とら)より起し、一口気を吹き輪(めぐ)って戌(いぬ)に至ってこれを搯(つか)めば犬すなわち退き伏すと。
『五雑俎』にまた曰く壮士水碓(みずぐるま)を守りしが虎に攫(つか)まれ上に坐らる、水碓飛ぶがごとく輪(まわ)るを虎が見詰め居る内にその人甦った、手足圧(おさ)えられて詮術(せんすべ)ない、ところが虎の陽物翹然(にょっきり)口に近きを見
このあたりの森の最後の住人はワイマンの家作(かさく)を借りていたアイルランド人のヒュー・コイル Quoil(わたしはQの字その他を十分輪(コイル)をつくって綴ったつもりだ)