“わ”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:ワ
語句 | 割合 |
---|---|
湧 | 20.5% |
詫 | 12.5% |
分 | 7.7% |
我 | 6.1% |
破 | 6.1% |
環 | 5.1% |
沸 | 4.8% |
輪 | 4.1% |
羽 | 3.4% |
吾 | 3.2% |
頒 | 3.1% |
侘 | 2.8% |
割 | 2.6% |
別 | 2.2% |
佗 | 2.0% |
悪 | 1.7% |
涌 | 1.5% |
和 | 1.3% |
詑 | 0.8% |
汝 | 0.7% |
喚 | 0.7% |
在 | 0.6% |
惡 | 0.6% |
圏 | 0.6% |
把 | 0.5% |
解 | 0.3% |
配 | 0.3% |
判 | 0.2% |
私 | 0.2% |
若 | 0.2% |
己 | 0.2% |
謝 | 0.2% |
朕 | 0.1% |
訳 | 0.1% |
生 | 0.1% |
圈 | 0.1% |
倭 | 0.1% |
傍 | 0.1% |
岐 | 0.1% |
忘 | 0.1% |
醜 | 0.1% |
鐶 | 0.1% |
領 | 0.1% |
余 | 0.1% |
話 | 0.1% |
裂 | 0.1% |
○ | 0.1% |
儂 | 0.1% |
哩 | 0.1% |
毀 | 0.1% |
笑 | 0.1% |
罅 | 0.1% |
走 | 0.1% |
除 | 0.1% |
來 | 0.0% |
俺 | 0.0% |
束 | 0.0% |
妾 | 0.0% |
折 | 0.0% |
不良 | 0.0% |
予 | 0.0% |
側 | 0.0% |
噪 | 0.0% |
圜 | 0.0% |
弁 | 0.0% |
捕蹄 | 0.0% |
排 | 0.0% |
断割 | 0.0% |
来 | 0.0% |
浮 | 0.0% |
渡 | 0.0% |
生少 | 0.0% |
画 | 0.0% |
発生 | 0.0% |
箍 | 0.0% |
箝 | 0.0% |
薄気味悪 | 0.0% |
辨 | 0.0% |
醸 | 0.0% |
露 | 0.0% |
頌 | 0.0% |
頷 | 0.0% |
顕 | 0.0% |
髷 | 0.0% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「あたしにお詫びになることなんかいりませんけど、それで気がすむのでしたら、どうぞ、なさりたいようになすって、ちょうだい」
キャラコさん:03 蘆と木笛 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)
ニールスのふしぎな旅 (新字新仮名) / セルマ・ラーゲルレーヴ(著)
灰かぶり (新字新仮名) / ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム、ヴィルヘルム・カール・グリム(著)
日本婦道記:桃の井戸 (新字新仮名) / 山本周五郎(著)
俳句はかく解しかく味う (新字新仮名) / 高浜虚子(著)
しかも君はいない。僕はそれをざっと見てから、失礼を詑びて帰ってきた。そして、アヴドーチャ・ロマーノヴナにありのまま報告した。
罪と罰 (新字新仮名) / フィヨードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキー(著)
新書太閤記:09 第九分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
三国志:04 草莽の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
即興詩人 (旧字旧仮名) / ハンス・クリスチャン・アンデルセン(著)
即興詩人 (旧字旧仮名) / ハンス・クリスチャン・アンデルセン(著)
ロミオとヂュリエット:03 ロミオとヂュリエット (旧字旧仮名) / ウィリアム・シェークスピア(著)
ロミオとヂュリエット:03 ロミオとヂュリエット (旧字旧仮名) / ウィリアム・シェークスピア(著)
側き目もふらず、杖をふるって路を刻みつけながら、その雪の幅は、一町あまりもあったろう、縦板のように走ったクーロアールの真ン中を、かれこれ中ほどまではとっついたろう。
そして開かっていた窓を通して、一弾を狙い放した。この経路には寸分の疑いの余地はない。第一弾丸だけでも、彼の頭に捕蹄を打つに十分だ。
空家の冒険 (新字新仮名) / アーサー・コナン・ドイル(著)
その日は、病棟の人々へも少しずつ頷けるため、婦人部隊がまた萩の餅をこしらえたが、玖満子夫人は、その幾つかの残りを持って、ただひとり何処へやら出て行った。
日本名婦伝:谷干城夫人 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
“わ”の意味
《名詞》
《助詞》
終助詞(用言、助動詞の終止形に接続)
(出典:Wiktionary)