“屹度”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
きっと66.4%
きつと32.2%
けっと0.4%
きッと0.4%
きツと0.4%
キツト0.4%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「こんなお年で、よくそんな智恵がおありなんですねえ。いや、まったく、このお子さんは屹度、素晴らしいものにおなりですよ!」
独逸屹度最後の独逸人となるまで戦ふだらう、露西亜人もまた最後の露西亜人となるまで戦ふだらうが、唯英吉利人は——さうさ
床下から死骸が出る所を見ると、屹度調べをなければ成らぬと、お役所までれとちきり/\っとめられて、庄吉が引かれみしたと
敵討札所の霊験 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
それに女のはこましゃくれているから、子供でも人のだと遠慮する。私一人威張っていられる。間違って喧嘩になっても、屹度敵手が泣く。然うすればお祖母さんが謝罪って呉れる。
平凡 (新字新仮名) / 二葉亭四迷(著)
屹度ちやんは世界中で一ひないわ!おゥ可愛ちやん!今迄のやうに始終られるかしら!
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)
羽柴筑前事、御届ケニモ及バズ、勝手ニ帰陣リ候段、言語道断曲事屹度御折檻被下可——
新書太閤記:05 第五分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)