新書太閤記しんしょたいこうき05 第五分冊05 だいごぶんさつ
湖畔の城は、日にまし重きをなした。長浜の町には、灯のかずが夜ごとのように増えてゆく。 風土はよし、天産にはめぐまれている。しかも、城主に人を得て、安業楽土の国とは、おれたちのことなれと、謳歌せぬ領民はなかった。 ここで一応。 秀吉の家族やら …
作品に特徴的な語句
ひら わざわ ぞこ ホカ 仔細シサイ ツカマツ 相見そうけん ぼう ヤウ せい サガ たん カタジケ はかり うま ぱい 容貌かおだち しず ちが 冥加ミヤウガ いず カラ チユウ 退 えん うし いっ なお カヘ こう 肝要カンエウ 懐胎やど 屹度キツト がしら みの ため 昵懇ちかづき じゃく よご かい 小流ささながれ から 襁褓しめ 目障めさわ マカ むずか ぴら めい ただち 曲事キヨクジ 焦躁あせり 込入コミイリ 諸手モロテ まな いた いきお 生捕イケドリ はた おと あや かえ ほど とつ こえ よろい しゃ ぼう はかり 忌明きめい 退さが とど 充満みちみ きょ すご 元明もとあき
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