新書太閤記しんしょたいこうき03 第三分冊03 だいさんぶんさつ
永禄五年の正月、信長は二十九歳の元旦を迎えた。 まだほの暗いうちに、彼は起って浴室にはいると、水浴みして身を浄めていた。 井水はかえって暖かく、白いものが立ち昇っているが、それを汲み上げる間に、水桶の …
作品に特徴的な語句
信濃しなの 閑人ひまじん 欄間らんま 烏賊いか 対峙たいじ 夜叉やしゃ 美濃みの 深傷ふかで 采配さいはい 駿河するが 輿入こしいれ 重畳ちょうじょう 一喝いっかつ ひえ 出雲いずも 麾下きか 詰問なじ 峻烈しゅんれつ 白刃はくじん 足利あしかが 嘆息ためいき 氾濫はんらん 伊勢いせ まこと 楚々そそ 容赦ようしゃ 斡旋あっせん かけひ 脇息きょうそく しめ くりや 午頃ひるごろ 和睦わぼく なつめ 殲滅せんめつ 謀叛むほん 峻厳しゅんげん 布子ぬのこ 仮借かしゃく 忌憚きたん 内輪うちわ 塹壕ざんごう 幔幕まんまく 喊声かんせい 芙蓉ふよう 夕靄ゆうもや 失踪しっそう ろく 淙々そうそう 籠手こて さかい 巍然ぎぜん やく 香華こうげ 嫡子ちゃくし 毀誉褒貶きよほうへん 見恍みと 夢寐むび 山麓さんろく 幸先さいさき 矢立やたて 笑靨えくぼ 未曾有みぞう 些事さじ 遮断しゃだん 桟橋かけはし 湯治とうじ げき 煎茶せんちゃ 翻弄ほんろう 白湯さゆ 端書はしがき 嶮岨けんそ 捗々はかばか 渺茫びょうぼう 闇夜あんや 伺候しこう 参籠さんろう くわ 愚昧ぐまい 慴伏しょうふく 縷々るる 余燼よじん 公方くぼう 狙撃そげき しょく 酸鼻さんび もず 齷齪あくせく 熾烈しれつ 直々じきじき 落人おちゅうど 催促さいそく 嫉視しっし ねぎら 瓦解がかい 諫言かんげん
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