新書太閤記しんしょたいこうき02 第二分冊02 だいにぶんさつ
「こひ!」 浅野又右衛門は、家に帰ると、すぐ大きな声で、妻の名をどなった。 於こひは、あわただしく、出迎えて、 「お帰りなさいませ」 「酒の支度せい」 いきなりいって―― 「お客を拾うて来たぞ」 「そ …
作品に特徴的な語句
小母おば 几帳面きちょうめん 緻密ちみつ 対峙たいじ 敵愾心てきがいしん 美濃みの 深傷ふかで 脾腹ひばら やじり 駿河するが 輿入こしいれ ひえ 麾下きか 藁草履わらぞうり 坩堝るつぼ 一期いちご なみ 披瀝ひれき うし 足利あしかが 遮二無二しゃにむに 嘆息ためいき がみしも 伊勢いせ 午過ひるす まこと 布令ふれ 楚々そそ 父娘おやこ 脇息きょうそく くりや 薄縁うすべり あぶみ あかね 謀叛むほん 鉄漿おはぐろ 嗅覚きゅうかく 撞木しゅもく 蚊遣かや 仮借かしゃく 臆測おくそく 膏薬こうやく 木挽こびき たちばな ろく 生木なまき 籠手こて さかい はく くら 近衛このえ 熨斗のし 白髪頭しらがあたま 眉目びもく 襟首えりくび 嫡子ちゃくし 錚々そうそう 夢寐むび 幸先さいさき 木魂こだま 笑靨えくぼ とら なし 滾々こんこん 不躾ぶたしな 愛宕あたご 驀進ばくしん 何刻なんどき 叡山えいざん 奢侈しゃし 気兼きがね 森閑しんかん へい ゆる 白湯さゆ 一叢ひとむら 伽羅きゃら 脂肪しぼう 臙脂えんじ 人参にんじん 伺候しこう まんじ くわ 茅葺かやぶき 余燼よじん 直垂ひたたれ 公方くぼう 沓掛くつかけ 足掻あが 直々じきじき ねぎ 粛々しゅくしゅく 諫言かんげん とばり てん 悪戯者いたずらもの ひぐらし 阿鼻叫喚あびきょうかん
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