新書太閤記しんしょたいこうき08 第八分冊08 だいはちぶんさつ
依然。——秀吉はさっきの所に坐ったままであった。 燭の下に、灰となった薄いものが散っていた。長谷川宗仁からの飛脚状を焼いたものと思われる。 飛脚の者を始末しおえた彦右衛門と久太郎秀政が、座にもどって来 …
作品に特徴的な語句
一抹いちまつ 小鬢こびん 帰依きえ 気魄きはく 歯痒はがゆ 対峙たいじ 美濃みの 深傷ふかで 修羅しゅら やじり 諏訪すわ もと 一喝いっかつ 輿入こしいれ 麾下きか 坩堝るつぼ 藁草履わらぞうり 断乎だんこ 一期いちご 披瀝ひれき なみ よし 畢生ひっせい うし まこと あさひ 楚々そそ 烏滸おこ 斡旋あっせん かけひ しめ 午頃ひるごろ いた 耄碌もうろく あかね くりや 和睦わぼく 喊声かんせい 揉手もみで 忌憚きたん 臆測おくそく たに さかい 大喝だいかつ 炯眼けいがん 無碍むげ 籠手こて 僭越せんえつ 訊問じんもん 僧形そうぎょう 渾身こんしん 眉目びもく 叡智えいち 嫡子ちゃくし 尨大ぼうだい 山麓さんろく 毀誉褒貶きよほうへん 矢立やたて 見恍みと 危惧きぐ 遮断しゃだん 錚々そうそう 居士こじ 叡山えいざん 驀進ばくしん 俯瞰ふかん 抹殺まっさつ 仰天ぎょうてん 何刻なんどき 咳払せきばら 紅蓮ぐれん 轟然ごうぜん 仏頂面ぶっちょうづら かき げき 白湯さゆ 齟齬そご 一棟ひとむね 昏々こんこん 田圃道たんぼみち 遁走とんそう 伯耆ほうき 脂肪しぼう 非業ひごう 臙脂えんじ 花弁かべん 伺候しこう 余燼よじん 慴伏しょうふく 狙撃そげき 生唾なまつば 蹉跌さてつ 縷々るる 足掻あが かご 熾烈しれつ 海嘯つなみ 粛々しゅくしゅく 落人おちゅうど
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