新書太閤記しんしょたいこうき11 第十一分冊11 だいじゅういちぶんさつ
ぜひもなく秀吉もまた、軍をかえして、楽田へひきあげた。 彼が舌を巻いて嘆じて云った――モチにも網にもかからない家康と、またふたたび、小牧において、にらみあいの対峙をつづけるほかなかった。 こうして、長 …
作品に特徴的な語句
信濃しなの 同棲どうせい 帰依きえ 愚弄ぐろう 対峙たいじ 裸足はだし 美濃みの 越後えちご 公達きんだち 采配さいはい 重畳ちょうじょう 一喝いっかつ 鬱憤うっぷん 麾下きか 詰問きつもん 坩堝るつぼ 一期いちご よし 脱兎だっと 峻烈しゅんれつ 畢生ひっせい 金槌かなづち 憤懣ふんまん 氾濫はんらん 伊勢いせ 布令ふれ 律義りちぎ 楚々そそ 逐電ちくてん 野良のら 枝折戸しおりど 脇息きょうそく しめ とぎ 午頃ひるごろ 和睦ワボク 反物たんもの 和泉いずみ 嗅覚きゅうかく なまず 仮借かしゃく 忌憚きたん 内輪うちわ 塹壕ざんごう 喊声かんせい 膏薬こうやく 人非人にんぴにん たちばな ろく さかい 不逞ふてい がん 雑魚ざこ さば 叡智えいち 見恍みと 頑張がんば 山麓さんろく 矢立やたて 稀代きたい 躍起やっき 述懐じゅっかい 危惧きぐ 遮断しゃだん なし 越前えちぜん 錯覚さっかく 驀進ばくしん 思惑おもわく げき へい 白湯さゆ 凡庸ぼんよう 初陣ういじん 嶮岨けんそ 捗々はかばか 際立きわだ 伯耆ほうき 旺盛おうせい くわ 怯懦きょうだ 慴伏しょうふく 浪華なには 狙撃そげき 麒麟きりん 杞憂きゆう 直々じきじき 一揆いっき 催促さいそく 剃髪ていはつ 堕落だらく 嫉視しっし 諫言かんげん 三人みたり 尾張おわり とばり てん
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