“代”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
だい22.3%
しろ15.3%
13.9%
12.6%
かは10.2%
かわ10.0%
かわり3.1%
かはり2.0%
がわ2.0%
1.8%
がは1.1%
1.1%
シロ1.1%
でえ0.9%
かえ0.4%
たい0.4%
かへ0.2%
かはつ0.2%
かゆ0.2%
かわっ0.2%
がはり0.2%
けえし0.2%
でい0.2%
ミヨ0.2%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それで、百姓村でもずいぶんふるい歴史をもった村があり、つづいたかわからないような百姓家が、方々に残っているわけです。
あたまでっかち (新字新仮名) / 下村千秋(著)
事実は、城内の藩庫も、軍費に追われて枯渇し、家中の侍たちの生活も、信長自身の朝夕のも、切詰めぬいてもまだ窮乏を告げて
新書太閤記:02 第二分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
若者は、近所わりに、手綱とくつわをってにつけますと、さっそくそれにって、またずんずんいて行きました。
一本のわら (新字新仮名) / 楠山正雄(著)
物騒なの富家大家は、家の内に上り下りを多くしたものであるが、それは勝手知らぬ者の潜入闖入を不利ならしむる設けであった。
雪たたき (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
それとに、人麿だとへられてゐないもので、のためにつてつた、この非常にたくさんあるようにおもひます。
歌の話 (旧字旧仮名) / 折口信夫(著)
「あはははは、なるほど、まだ前祝いは少し早いな、では後祝いにいたして、じぶんがご一同にり、まずさきを祝福しておく」
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
けれどもから懇意な者は断らず泊めて、老人夫婦が内端に世話をしてくれる、しくばそれへ、そのといいかけて、折を下に置いて
高野聖 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
そして一目見るとに、しあけツしののあるには、こせつかぬ、おツとりとした、古風顔立であることを見て取ツた。
平民の娘 (旧字旧仮名) / 三島霜川(著)
には長く天秤棒には短いのへ、五合樽空虚と見えるのを、の皮をりにしてしつけて、それをいで
雁坂越 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
其宮廷の祭に於いても、主上が人々の上に臨んで宣布せられる詞章は、に、一度来臨した尊いまれびとの発言せられた、と信じられて来たものなのである。
、今年の春頃から、りに連れて来たんだといふ話で、何でも、はア、芋沢あたりの者だつて言ふ事だす。
重右衛門の最後 (新字旧仮名) / 田山花袋(著)
やがて死んだのか宗旨えをしたのか、その乞食は影を見せなくなって、市民は誰れらず思うさまの生活にっていたが
クララの出家 (新字新仮名) / 有島武郎(著)
の幣束なる幣が、神の依りとなり、次いでは、人或は神自身が、神占有の物と定めたともなり、又更に、神の象徴とさへ考へられる様になつたのである。
幣束から旗さし物へ (新字旧仮名) / 折口信夫(著)
らにこんで爺樣借金けねえでんだからそれせえなけりやかねえでもへんだよ、そんだがそれでばかりれねえな
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)
それから四十余年を過ぎた今日では、活動というは既にすたれて他のものにられているらしいが、初めて耳にしたものの方が口馴れて言いやすいから
濹東綺譚 (新字新仮名) / 永井荷風(著)
も直さず勘八は兄五郎治のでござる、何もいてを陪臣と仰せられては誠に夜廻りをいたし、を守ります所の甲斐もない事でございます
菊模様皿山奇談 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
流して打歡び是迄種々と厚く御世話にりし上只今の其御言葉此御てもし實は御の通り路銀し此程はしを
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
全然平和調美の者となり、知らず知らず一女性の中に円満を画かしむ、情人相対する時は天地に強敵なく、不平も不融和も悉く其席を開きて、真美の天使をしてて坐せしむ。
厭世詩家と女性 (新字旧仮名) / 北村透谷(著)
そのゝち銭に人かの池のほとりに混屋をつくり、を以て水をとるがごとくして地中の火を引き湯槽し、又燈火にもる。池中の水をを以てせしむ。
らばて代ろうと云う上方の勤王家はドウだと云うに、彼等がたらておの出るような攘夷家だ。コリャ又幕府よりか一層悪い。
福翁自伝:02 福翁自伝 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
モリエエルが部屋へ退くと、女中の女優カトリヌとアルマンが生んだ十歳になるモリエエルの娘マダウとがつて来る。
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛与謝野晶子(著)
液汁したばかりにやちつたえとも、そのすぐつから」勘次はおつぎを凝然てそれからもうをかいて與吉た。
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)
多「それでも炭取ってしめえにをよこさねえで、あとで炭取った覚えはねえと云われても、は田舎者で仕様がねえ、主人が大事だからをよこさねいじゃア困る、マアよこせ」
塩原多助一代記 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
又國造本紀ニ「久努(遠江國山名郡久努郷)國造、筑紫香椎、以物部祖伊香色男孫、印播足尼賜國造
倭女王卑弥呼考 (旧字旧仮名) / 白鳥庫吉(著)