つち
漱石 「土」が「東京朝日」に連載されたのは一昨年の事である。さうして其責任者は余であつた。所が不幸にも余は「土」の完結を見ないうちに病氣に罹つて、新聞を手にする自由を失つたぎり、又「土」の作者を思ひ出 …
作品に特徴的な語句
二日ふつか 小鬢こびん 御機嫌ごきげん 愚弄ぐろう 見遁みのが 手桶てをけ 覿面てきめん 不便ふべん びん 土瓶どびん 無駄むだ 鍛冶屋かぢや 手柄てがら どんぶり 近頃ちかごろ たが 凄味すごみ かんな 詰問きつもん もゝ たこ 天秤てんびん 藁草履わらざうり 立場たちば もんめ 披瀝ひら 木蔭こかげ 凋落てうらく 雇人やとひにん さが いた 井桁ゐげた 始末しまつ 衣物きもの 嘆息たんそく 袖口そでぐち 其處そこ 容赦ようしや 撞木しゆもく もゝ 加減かげん 井戸ゐど たで くりや いた くさび 耄碌まうろく 黴菌ばいきん さか 和睦わぼく ぬか 反物たんもの すぎ 混淆こんかう もみ 熱心ねつしん 一晩ひとばん 本意ほんい 白木しらき 臆測おくそく 見窄みすぼ 三度みたび 屈託くつたく 微風びふう 掃溜はきだめ ひろ 手足てあし 見識みし のこり 洗濯せんたく 不足ふそく すし 山葵わさび 香奠かうでん 黄昏時たそがれどき らち 田螺たにし たう 口々くちぐち 日蔭ひかげ 縁起えんぎ ござ 頑是ぐわんぜ 矢立やたて 建物たてもの 半年はんとし 思案しあん 懷中ふところ 見渡みわた 其儘そつくり なし 牛蒡ごぼう 一筋ひとすぢ 一足ひとあし 咀嚼そしやく 天秤棒てんびんぼう 小豆あづき 面倒めんどう
題名が同じ作品
(新字新仮名)今野大力 (著)