“神代”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
かみよ75.7%
じんだい13.5%
しんだい5.4%
こうじろ2.7%
カシロ2.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“神代”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 政治 > 国家の形態・政治体制100.0%
総記 > 団体 > 博物館100.0%
自然科学 > 医学 > 基礎医学100.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
始めより着るべき服も、振るべき袖も、あるものと知らざる神代かみよの姿を雲のなかに呼び起したるがごとく自然である。
草枕 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
よいはさつさ——あめの岩戸も押開く、神の社に松すゑて、すは三尺のつるぎをぬいて、神代かみよすすめて獅子ししをどり……
大菩薩峠:38 農奴の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
我国には葬式の折に泣女なきおんなを用いたことは神代じんだいからある。
本朝変態葬礼史 (新字新仮名) / 中山太郎(著)
四月三日 武蔵野探勝会。神代じんだい村、深大寺じんだいじ
五百五十句 (新字旧仮名) / 高浜虚子(著)
それは神代しんだい御陵ごりようでありますからいままをしません。
博物館 (旧字旧仮名) / 浜田青陵(著)
古事記こじき神代しんだいまきに、豐玉姫とよたまひめからおうまれになられたお子様こさまを、いもうと玉依姫たまよりひめ養育よういくされたとあるのは、つまりそうった秘事ひじ暗示あんじされたものだとうけたまはります。
「えゝ、若宮さんを座頭にしてあとはいまゝでの由良一座の重立った人でかためた一座が出来る。——で、ちゃんと、筑紫さんの名前も出ていれば神代こうじろさんの名前も。——小倉さんの名前も、三浦さんの名前も、田代さんの名前も出ていました。」
春泥 (新字新仮名) / 久保田万太郎(著)
神代カシロ、曰云々、即勅直遣此村
倭女王卑弥呼考 (旧字旧仮名) / 白鳥庫吉(著)