“神代川”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
じんだいがわ100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“神代川”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
もとより武道の心得のない燕作、受ける気もなくかわす気もなく、ただ助かりたい一念で、神代川じんだいがわの水音めがけて飛びこんだ。
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
呂宋兵衛るそんべえたち五人のものがわずか二、三ちょう暗闇くらやみをはいぬけて、ガサガサと星影の下に姿をあらわしたのは、黒百合谷くろゆりだにの中腹で、上はれいの多宝塔たほうとうのある施無畏寺せむいじ境内けいだい、下は神代川じんだいがわとよぶ渓流けいりゅうがドーッとつよい水音をとどろかしている。
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)