“神通川”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
じんずうがわ50.0%
じんつうがわ33.3%
じんつうがは16.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“神通川”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸1.6%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
神通川じんずうがわをこえ、射水いみず曠野こうやを西へ西へ。やがてまた大河のほとりまで来ると、成政は、
新書太閤記:11 第十一分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「線を広く守ろうとすれば、勢い、線の力は薄くなる。総力を、神通川じんずうがわの一線に退きまとめて、不退ふたいの守りを、結集せん」
新書太閤記:11 第十一分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
だん/″\といすの宮から大沓川おおくつがわへ掛って、飛騨ひだ高山越たかやまごえをいたす心でございますから、神通川じんつうがわの川上の渡しを越える、その頃の渡し銭はわずか八文で
敵討札所の霊験 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
北国ほっこくをめぐる旅人が、小百合火さゆりびの夜燃ゆる神通川じんつうがわを後に、二人輓ににんびきの人車くるまに揺られつつ富山の町を出て、竹藪の多い村里に白粉おしろい臭い女のさまよう上大久保かみおおくぼを過ぎると、下大久保しもおおくぼ笹津ささつの寂しい村々の柴けむりが車の上に流れて来る。
飛騨の怪談 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
或時あるときづる立山りふざんかたより、或時あるとき神通川じんつうがは日沒につぼつうみよりさかのぼ
蛇くひ (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
西にし神通川じんつうがは堤防ていばうもつかぎりとし、ひがし町盡まちはづれ樹林じゆりんさかひし、みなみうみいたりてき、きた立山りふざんふもとをはる。
蛇くひ (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)