“里”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
さと49.4%
47.1%
ざと1.1%
さあ0.6%
さァと0.6%
マイル0.6%
リバプール0.6%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“里”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)7.9%
文学 > 日本文学 > 小説 物語2.1%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行1.3%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
さと言葉ことばらぬも、こひにはをんなさかしうして、そでたもとおほひしが
妙齢 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)
さてこそ彌々いよ/\學士がくし外妾かこいか、よしや令孃れいぢようぶればとておさとはいづれれたもの
経つくゑ (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
いたところみな危險きけん塲所ばしよで、深山しんざんへ十以上いじやうすゝんでくと
おばあさんからわかれて、五、六へだたった、あるむら奉公ほうこうにいかなければならなくなりました。
木に上った子供 (新字新仮名) / 小川未明(著)
そういう中でも、ことに我々の心を動かすのは、ニルヤという海のかくざとの消息が、この方面から次々と伝わってくることである。
海上の道 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
鼠の浄土は財宝にちたるかくざとで、人間の住む村から目と鼻というほどにも近いところにある。
海上の道 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
さあちゃんはもう少しさっきまでいたんですけれど、おっかさんが急病だといって、うちから迎いが来たもんですから、びっくりして帰ったんですよ」
両国の秋 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
「やあ、今晩は。さあちゃんのうちはこっちへ行くの」
両国の秋 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
おォやのさァとがこォひしやァ………
良寛物語 手毬と鉢の子 (新字旧仮名) / 新美南吉(著)
ヂパングは「支那」大陸から東千五百マイルばかり離れて、大海の中にある甚だ大きな島である。
八、南米行 客船はリバプール港より出て、風も雨も夏の深まりを知る。
南半球五万哩 (新字新仮名) / 井上円了(著)