良寛物語 手毬と鉢の子りょうかんものがたり
良寛といふ名前の坊さんが、今から百五十年ぐらゐ前に住んでゐた。この本にはその坊さんのことが書いてある。 君達の中には、西郷隆盛や、乃木大将や、ナポレオンや、ジンギスカンなどの本を読んだ者があるだらう。 …
作品に特徴的な語句
無駄むだ 越後ゑちご 海月くらげ 石燈籠いしどうろう 閻魔えんま 夕闇ゆふやみ あま 伊勢いせ しば 撞木しゆもく あかね 寵愛ちようあい 蜜蜂みつばち 土堤どて 檀家だんか 訊問じんもん わく 飢饉ききん 田螺たにし 効目ききめ 人参にんじん 御法度ごはつと 天秤棒てんびんぼう 追々おひおひ かき 蒟蒻こんにやく 鼻唄はなうた 紙鳶たこ 居睡ゐねむり 無慚むざん 貝殻かひがら 探索さぐり ほたる 後姿うしろすがた 他家よそ 谿たに 桐油とうゆ 熊野くまの ひわ 鍛冶かぢ 唐天竺からてんぢく いかり 一群ひとむれ 佐渡さど かや 落魄らくはく 馬蹄ばてい きね わに 泥棒どろぼう 賽銭箱さいせんばこ 襟巻えりまき 魚籠びく 落葉おちば 合歓ねむ くぢら りん 下唇したくちびる 摺鉢すりばち 日頃ひごろ たん 突慳貪つつけんどん 茱萸ぐみ 酒樽さかだる かめ 味噌汁みそじる 手毬てまり 牝鶏めんどり つくゑ 冷飯ひやめし じゆく 理屈りくつ 酒代さかて 張合はりあひ 一艘いつさう 境涯きやうがい 抽出ひきだし 茶釜ちやがま 金巾かなきん 旅商人たびあきんど 雲水うんすゐ 煙草入たばこいれ 急足いそぎあし 風呂敷包ふろしきづつみ 牡牛をうし 知合しりあひ あし 雪解ゆきどけ 四斗樽しとだる たこ かれひ 歳月としつき さばき 備中びつちゆう まァめ くしやみ 羽搏はばた たね