“追々”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
おいおい73.9%
おひ/\14.8%
おい/\9.1%
おひおひ2.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
関東の地震はほぼ周期的に起こるものであって、追々その時期が近づきつつあるとの学説を伝え聞いたのは、もう十年ほども前であった。
地異印象記 (新字新仮名) / 和辻哲郎(著)
からつて支度をして長家の者も追々みにる、差配人葬式施主出来たのできに喜び提灯けてやつて
黄金餅 (新字旧仮名) / 三遊亭円朝(著)
エヽ商法様々ありまするが、文明開化になつて以来でも新発明新発明といふので追々新商法といふものが流行をいたしまする。
世辞屋 (新字旧仮名) / 三遊亭円朝(著)
御前様には追々に向ひ候へば、いつも夏まけにて御悩み被成候事とて、此頃如何御暮被遊候やと、一入御案申上参らせ候。
金色夜叉 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)