“世”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
91.1%
3.7%
2.6%
せい1.1%
よゝ0.7%
0.4%
よよ0.4%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“世”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)15.2%
文学 > 日本文学 > 小説 物語2.6%
文学 > 日本文学 > 詩歌2.4%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
而してわれより出るしゆひかりわれしんぜずしてしゆしんずるにいた
問答二三 (新字旧仮名) / 内村鑑三(著)
それから食物しょくもつ……これは只今ただいまなかよりずっと簡単かんたんなように見受みうけられます。
と、そのとたんに、蛾次郎は、一だいの泣き声をあげてお時のひざにそのきたない顔を、むちゃくちゃにコスリつけていった。
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
甲「頭には二十一脚には二十二世でわたしの身は二十二世です」(二十二字目は通の字に当る)
唯うつとりと、塔のモトから近々と仰ぐ、二上山の山肌に、ウツの目からは見えぬ姿をオモようとして居るのであらう。
死者の書 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)
唯うつとりと、塔のモトから近々と仰ぐ、二上山の山肌に、ウツの目からは見えぬ姿をオモようとして居るのであらう。
死者の書 (旧字旧仮名) / 折口信夫釈迢空(著)
ウィリアムだいせい其人そのひと立法りつぱふ羅馬ローマ法皇はふわう御心みこゝろかな
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)
甲山こうざん鎮守ちんじゅして二十七せい名家めいか武田菱たけだびし名聞みょうもんをなくし
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
西村廓清の妻島の里親河内屋半兵衞が、西村氏の眞志屋五郎兵衞と共に、よゝ水戸家の用達であつたことは、はやく海録の記する所である。
寿阿弥の手紙 (旧字旧仮名) / 森鴎外(著)
増田氏はよゝ駒込願行寺を菩提所としてゐるのに、獨り此人は谷中長運寺に葬られたさうである。
寿阿弥の手紙 (旧字旧仮名) / 森鴎外(著)
「三輪廻りんね」というのはそれです。
般若心経講義 (新字新仮名) / 高神覚昇(著)
これよりのち内神田の市野屋と、外神田の市野屋とが対立していて、彼はよよ三右衛門を称し、これよよ市三郎を称した。
渋江抽斎 (新字新仮名) / 森鴎外(著)
定に代って渋江の家に来た抽斎の二人目の妻威能は、よよ要職におる比良野氏の当主文蔵を父に持っていた。
渋江抽斎 (新字新仮名) / 森鴎外(著)