“生々世々”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
しょうじょうよよ30.0%
しやうじやうせせ10.0%
しやうじやうせぜ10.0%
しやうじやうよよ10.0%
しやう/″\せゝ10.0%
しょうしょうせせ10.0%
しょうしょうよよ10.0%
しょうじょうせぜ10.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“生々世々”を含む作品のジャンル比率
哲学 > 仏教 > 各宗6.2%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
ほら、黒とかいったな、おまえにこいつあいただかしてやるから、生々世々しょうじょうよよまでおまえの命があるかぎり
「お助けくださいまするか、かたじけのうござる。生々世々しょうじょうよよ、ご恩に着まするぞ」
血曼陀羅紙帳武士 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
仰せ千万せんばん御尤ごもつともに候。なれども、切支丹宗門の教にて、一度ころび候上は、私たましひむくろとも、生々世々しやうじやうせせ亡び申す可く候。何卒なにとぞ、私心根を不憫ふびん思召おぼしめされ、此儀のみは、御容赦下され度候。
尾形了斎覚え書 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
「それがしが繩目を赦いてたまはつた御恩は、生々世々しやうじやうよよ忘却つかまつるまじい。なれどもこの土の牢をば、何として忍び出で申さうずる。」と云うた。学匠はこの時又えせ笑ひをして、
きりしとほろ上人伝 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
右は我等われら養父の金子引負致し候所其もと自分に引負金と申立引受ひきうけくれ夫が爲養父五兵衞より其許いとまに相成候段生々世々しやう/″\せゝ高恩かうおん以來とも忘却仕ばうきやくつかまつる間敷候依之これによつて我代わがよに相成り候節は急度呼戻し此度の大恩を報ずべく候爲後日一札仍而如件ごにちのためいつさつよつてくだんのごとし
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
もとは譲り渡しと書かれたのを取り返して進上と書き直して法然に贈って生々世々しょうしょうせせ互に師弟となる印であると申された。
法然行伝 (新字新仮名) / 中里介山(著)
「まことにかたじけのうござる。御恩は生々世々しょうしょうよよ忘れ申さぬ」
魔像:新版大岡政談 (新字新仮名) / 林不忘(著)
金丸様と、御楼主様の御恩のほどは生々世々しょうじょうせぜ犬畜生、虫ケラに生れ代りましょうとも決して忘れは致しますまい。
名娼満月 (新字新仮名) / 夢野久作(著)