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当世書生気質
ふりがな文庫
“当世書生気質”の読み方と例文
読み方
割合
とうせいしょせいかたぎ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とうせいしょせいかたぎ
(逆引き)
それ以前から先輩の読み物であった
坪内
(
つぼうち
)
氏の「
当世書生気質
(
とうせいしょせいかたぎ
)
」なども当時の
田舎
(
いなか
)
の中学生にはやはり一つの新しい夢を吹き込むものであった。
科学と文学
(新字新仮名)
/
寺田寅彦
(著)
当世書生気質(とうせいしょせいかたぎ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“当世書生気質”の解説
『当世書生気質』(とうせいしょせいかたぎ)は、坪内逍遥(春の屋おぼろ)の小説。1885年 - 1886年(明治18 - 19年)刊。角書(つのがき)は「一読三歎」とある。
(出典:Wikipedia)
当
常用漢字
小2
部首:⼹
6画
世
常用漢字
小3
部首:⼀
5画
書
常用漢字
小2
部首:⽈
10画
生
常用漢字
小1
部首:⽣
5画
気
常用漢字
小1
部首:⽓
6画
質
常用漢字
小5
部首:⾙
15画
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