“書生”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
しょせい59.4%
しよせい34.4%
しょせ3.1%
山口3.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そのころなべをつつくのは、のわるいものがやることで、いれずみをしたのごろつきと、適塾書生とにかぎられていました。
しるべの燈火かげゆれて、廊下ろしきをれし我家ともはず、侍女下婢最中さま書生部屋へとおはしぬ。
われから (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
僕だなんて——書生だな。大方女郎買でもしてしくじったんだろう。太え奴だ。全体この頃の書生ッ坊の風儀が悪くっていけねえ。そんな奴に辛抱が出来るもんか、早くれ。
坑夫 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
書生、親と先生がついて来る。親心察しられる。