“町”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
まち68.6%
ちょう23.4%
ちやう6.8%
てう0.5%
いち0.2%
ちよう0.2%
ブロックス0.2%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“町”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)33.4%
文学 > 日本文学 > 小説 物語4.6%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆1.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
やうやまちをはづれると、九頭龍川くづりうがは川面かはづらに、夕暮ゆふぐれいろめて
雪の翼 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)
オーストリアのウインのまちにも、ベルリンよりもいつそう立派りつぱ博物館はくぶつかんふたつもあります。
博物館 (旧字旧仮名) / 浜田青陵(著)
この三人は当の責任者であるだけに、ちょう役人からも厳しく叱られて、毎晩交代で火の見梯子を見張っていることになった。
半七捕物帳:06 半鐘の怪 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
「女中はお直さんと云って、十七、八のおとなしい人でした。うちはやっぱり深川で、大島ちょうだとか云っていました」
半七捕物帳:67 薄雲の碁盤 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
又半ちやう程行つて二十畳敷ばかりの円い広場へ出たと思ふと、正面に大きないかめしい石門せきもんが立つて居る。
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛与謝野晶子(著)
(かつぎゆく三味線箱さみせんばこ時鳥ほとゝぎす)となかちやうとともにいた。
番茶話 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
さやけきつきかぜのおとひて、むしたえ/″\にものがなしき上野うへのりてよりまだ一てうもやう/\とおもふに
十三夜 (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
黒縮くろちりつくりでうらから出て来たのは、豈斗あにはからんや車夫くるまやの女房、一てうばかりくと亭主ていしが待つてて、そらよと梶棒かぢぼう引寄ひきよすれば、衣紋えもんもつんと他人行儀たにんぎようぎまし返りて急いでおくれ。
もゝはがき (新字旧仮名) / 斎藤緑雨(著)
新たにとついちの子の
花守 (旧字旧仮名) / 横瀬夜雨(著)
桑原氏は岡崎ちようの入江に住んでゐる、そしてせつせと東洋史を研究してゐる。
文学博士狩野直喜なほき氏は洛東田中ちように住んでゐる。
レスリイ・シュナイダア夫人は、七歳になる娘ドロシイの登校を見送って、ブレント・クリイクと呼ばれる郊外に近いロレイン街の自宅から、二ブロックスほど離れたディクシイ国道ハイウエイの曲り角までドロシイの手を引いて歩いて行った。
双面獣 (新字新仮名) / 牧逸馬(著)