“町”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
まち70.9%
ちょう20.8%
ちやう6.6%
てう0.6%
ちよう0.2%
いち0.2%
てふ0.2%
ブロックス0.2%
マチ0.2%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あるはずれのさびしいに、和尚さまと一ぴきのきな赤犬とがんでいました。そのほかには、だれもいなかったのであります。
犬と人と花 (新字新仮名) / 小川未明(著)
役人連名で訴えて出ると、すぐに検視の役人が来た。お寅の傷口は鋭い匕首のようなもので深くえぐられていることが発見された。
半七捕物帳:02 石灯籠 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
越前武生の、しい旅宿の、れたれて、二ばかりもんだ吹雪行惱みながら、は——ひました。
雪霊記事 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)
さやけきのおとひて、たえ/″\にがなしき上野りてよりまだ一もやう/\とふに、いかにしたるか車夫はぴつたりとめて
十三夜 (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
桑原氏は岡崎の入江に住んでゐる、そしてせつせと東洋史を研究してゐる。ある日の事、研究にもんだので、桑原氏は両手を伸ばして大きな欠伸をした。
新たにの子の
花守 (旧字旧仮名) / 横瀬夜雨(著)
朝露に五れ来て
おもひで (新字旧仮名) / 末吉安持(著)
ほど離れたディクシイ国道の曲り角までドロシイの手を引いて歩いて行った。
双面獣 (新字新仮名) / 牧逸馬(著)
その亜流の師匠などがうたつて、何もかも、一つに響いたものである。
地唄 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)