“軒”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
のき52.1%
けん42.5%
げん4.3%
0.4%
みき0.4%
むね0.4%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
越前武生の、しい旅宿の、れたれて、二ばかりもんだ吹雪行惱みながら、は——ひました。
雪霊記事 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)
その当日は数十の「筋目の者」たちは十六ののご紋章の附いたを着ることを許され、知事代理や郡長等の上席にくのである。
吉野葛 (新字新仮名) / 谷崎潤一郎(著)
に享保年間下總國古河の城下に穀物屋吉右衞門云者あり所にびなき豪家にて江戸表にも出店十三ありて何れも地面土藏共十三ヶ所を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
言いてて、部屋のなかに、ごろりと寝転んだ、碌さんの去ったあとに、圭さんは、黙然と、げて、奈落から半空に向って、真直に立つ火の柱を見詰めていた。
二百十日 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
多少まつて、すときなぞは、からすと、土手暖味められる心持がする。
(旧字旧仮名) / 夏目漱石(著)
の牛舎があるばかりで、他には一つも建物は無い。
闘牛 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)