“樣”のいろいろな読み方と例文
新字:
読み方(ふりがな)割合
さま39.7%
やう39.7%
ざま8.8%
さん7.4%
よう4.4%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“樣”を含む作品のジャンル比率
自然科学 > 地球科学・地学 > 地震学(児童)100.0%
文学 > 英米文学 > 戯曲66.7%
文学 > ロシア・ソヴィエト文学 > 小説 物語6.5%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
こゝろみに蝋燭らふそくされたあとほのふさま想像さうざうしてました
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)
に一はおことわりがつねのものなり、それをなんぞや駄々だヾさま御機嫌ごきげんとり/″\
経つくゑ (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
兎角とかくくれさへすれば大事だいじにしてかうからとそれそれのつくやう催促さいそくして
十三夜 (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
其評判そのひやうばんたかくなり、代診だいしんも、看護婦かんごふも、一やうなんためくのか
六号室 (旧字旧仮名) / アントン・チェーホフ(著)
身體からだはきれいでもつらよごれた、ざまろ。おかげで草鞋わらぢ穿かせやがる。」
一席話 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
して日頃より文傳へする冷泉が、ともすれば瀧口殿を惡しざまに言ひなせしは、我をさそはん腹黒き人の計略たくみならんも知れず。
滝口入道 (旧字旧仮名) / 高山樗牛(著)
母親はゝおやあやしき笑顏ゑがほをしてすこてばなほりませう、いつでもきまりのわがまゝさん
たけくらべ (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
『まだ。今日か明日歸るさうだ。吉野さんがゐないと俺は薩張さつぱり詰らないから、今日は莫迦に暑いけれども飛出して來たんだ。』
鳥影 (旧字旧仮名) / 石川啄木(著)
ことほうべにしたようになつて呼吸こきうせわしくなる。
罪と罰(内田不知庵訳) (旧字旧仮名) / 北村透谷(著)
かような根本こんぽん相違そういがあるうへに、器械きかい大抵たいてい地面ぢめん其物そのもの震動しんどう觀測かんそくするようになつてゐるのに
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)