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一軒家
ふりがな文庫
“一軒家”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
いつけんや
71.4%
いっけんや
28.6%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いつけんや
(逆引き)
奧山家
(
おくやまが
)
の
一軒家
(
いつけんや
)
に、たをやかな
女
(
をんな
)
が
居
(
ゐ
)
て、
白雪
(
しらゆき
)
の
絲
(
いと
)
を
谷
(
たに
)
に
繰
(
く
)
り
引
(
ひ
)
く
絲車
(
いとぐるま
)
の
音
(
おと
)
かと
思
(
おも
)
ふ。……
床
(
ゆか
)
しく、
懷
(
なつか
)
しく、
美
(
うつく
)
しく、
心細
(
こゝろぼそ
)
く、
且
(
か
)
つ
凄
(
すご
)
い。
魔法罎
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
銀行
(
ぎんかう
)
を
横
(
よこ
)
にして、
片側
(
かたがは
)
は
燒
(
や
)
け
原
(
はら
)
の
正面
(
しやうめん
)
に、
野中
(
のなか
)
の
一軒家
(
いつけんや
)
の
如
(
ごと
)
く、
長方形
(
ちやうはうけい
)
に
立
(
た
)
つた
假普請
(
かりぶしん
)
の
洋館
(
やうくわん
)
が
一棟
(
ひとむね
)
、
軒
(
のき
)
へぶつつけがきの(
川
(
かは
)
)の
字
(
じ
)
が
大
(
おほ
)
きく
見
(
み
)
えた。
深川浅景
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
一軒家(いつけんや)の例文をもっと
(5作品)
見る
いっけんや
(逆引き)
そして気味わるく
物凄
(
ものすご
)
い顔をした、雲助のような男たちに
脅
(
おび
)
やかされたり、
黒塚
(
くろづか
)
の
一軒家
(
いっけんや
)
のような家に
泊
(
とま
)
って、
白髪
(
しらが
)
の
恐
(
おそ
)
ろしい
老婆
(
ろうば
)
に
睨
(
にら
)
まれたりした。
小泉八雲の家庭生活:室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ
(新字新仮名)
/
萩原朔太郎
(著)
と襟首を掴んだから一生懸命に身を振払って逃げ、まア
宜
(
い
)
いと思うと、
一軒家
(
いっけんや
)
が有ったから来たら、やっぱり貴方の
家
(
うち
)
へ来たから、泡をくったのでねえ
真景累ヶ淵
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
一軒家(いっけんや)の例文をもっと
(2作品)
見る
“一軒家”の解説
一軒家または一軒屋(いっけんや)とは、一戸建て(いっこだて)の住宅として建設された家の建物。略して戸建(こだて)ともいう。マンションやアパートなどの集合住宅の対義語。
居住者が建物を所有する場合のほか、貸家として賃貸される場合もある。また団地には集合住宅が立ち並ぶものだけでなく、売り主が建売住宅を建設して分譲したり、宅地を分譲して土地購入者が一軒家を建てる形の戸建団地(こだてだんち)もある。
平屋(1階建て)の一軒家の形態をとる集合住宅は「長屋」と呼ばれる。
(出典:Wikipedia)
一
常用漢字
小1
部首:⼀
1画
軒
常用漢字
中学
部首:⾞
10画
家
常用漢字
小2
部首:⼧
10画
“一軒”で始まる語句
一軒
一軒立
一軒毎
一軒路