“燒”のいろいろな読み方と例文
新字:
読み方割合
70.0%
やき10.0%
やけ8.6%
2.9%
たい2.9%
やい1.4%
1.4%
たき1.4%
やか1.4%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
建築用の木材は火にてき切り又は打製石斧にてりしなるべし、是等をり合するには諸種の及び蔦蔓の類を用ゐしなるべし
コロボックル風俗考 (旧字旧仮名) / 坪井正五郎(著)
いしくもされた。……らずつけのおへは有難い、とふと、のふちをくしながら、こばかりはい。
松の葉 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
此燒土て、武内桂舟畫伯がある。陶器通立場からしてへてたので、すまでくといふのは、容易でない。
今わたくしの作る火は大空高くカムムスビの命の富み榮える新しい宮居のの長くるようにげ、地の下は底の巖に堅く燒き固まらして
今度は石をんで容易にはに出さず、時々出してむ時は先づめるにして居た。
石清虚 (旧字旧仮名) / 国木田独歩(著)
三兩出て博奕友達みだと言てに頼む故詮方無て仕舞ては利根川へ流したに相違は無いぜサ段右衞門今此彌十に顏を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
番舍の火にばり
牧羊神 (旧字旧仮名) / 上田敏(著)
かれ火小子二人、に居たる、その小子どもに儛はしむ。ここにその一人の小子、「汝兄まづ儛ひたまへ」といへば、その兄も、「汝弟まづ儛ひたまへ」といひき。
馴染ひに惡からず思ひ居たりしうち或時不動院馴合彼のお芳を盜み出し寺へひ置しが其後彌生節句となりて庭にてお芳に田樂をせ法印始九郎兵衞其外土地の破落戸五六人集り酒を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)