“立場”のいろいろな読み方と例文
読み方 | 割合 |
---|---|
たてば | 87.0% |
たちば | 13.0% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この「柿の木屋」の少し東手に「ます屋」といったのが、やはり同族で宿屋となり、また人力車の立場(中継所)でもあった。
「生活と學術とどつちが尊い。我れを見失つてどこに學術がある」彼れは今までの自己の立場をはつきり辯解すべき術を知らなかつた。
“立場”の解説
本項目は「たちば」ではなく「たてば」です。
立場(たてば)とは、江戸時代の五街道やその脇街道に設けられた施設である。継立場(つぎたてば)あるいは継場(つぎば)ともいう。
(出典:Wikipedia)
立場(たてば)とは、江戸時代の五街道やその脇街道に設けられた施設である。継立場(つぎたてば)あるいは継場(つぎば)ともいう。
(出典:Wikipedia)