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記号
ふりがな文庫
“記号”のいろいろな読み方と例文
旧字:
記號
読み方
割合
しるし
89.5%
アンブレエム
5.3%
マーク
5.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しるし
(逆引き)
葛籠に
記号
(
しるし
)
もござりませんから、只つまらないのは盲人宗悦で、娘二人はいかにも愁傷致しまして泣いて居る様子が
憫然
(
ふびん
)
だと云って
真景累ヶ淵
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
記号(しるし)の例文をもっと
(17作品)
見る
アンブレエム
(逆引き)
大歓喜
(
だいくわんぎ
)
を示す
記号
(
アンブレエム
)
、
牡丹
(
ぼたん
)
。
晶子詩篇全集
(新字旧仮名)
/
与謝野晶子
(著)
記号(アンブレエム)の例文をもっと
(1作品)
見る
マーク
(逆引き)
湯船の中ではみんな裸で、おじさんにしても新聞屋の
記号
(
マーク
)
のついたジャンパーなどは着込んでいないから、本来の値打が輝いていたのであろう。
おじさんの話
(新字新仮名)
/
小山清
(著)
記号(マーク)の例文をもっと
(1作品)
見る
“記号”の意味
《名詞》
分かりやすい図柄や文字の略記的な組み合わせなどによって、事柄の持つ意味などを図のように簡潔に表したもの。
なんらかの対象を人に喚起させ、そのことにより対象を表象するもの。
(出典:Wiktionary)
記
常用漢字
小2
部首:⾔
10画
号
常用漢字
小3
部首:⼝
5画
和製漢語
魅了
高潮
類型
電話
電池
電子
雑誌
集団
関係
酵素
遺伝
遠足
進化
速度
資料
財閥
警察
評価
覇権
蒸気
...
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